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2005年7月 7日 (木)

信Onは自分を映す鏡である

昨夜はへべれけに酔っぱらいました。
お客さんのところでのミーティングが終わったのが、19時。
それから誘われるままに、居酒屋に行き……。
そして、話が盛り上がったついでに、なぜかダーツバーに。
負けた人がしっぺをされるというルールで、腕に思いっきりしっぺを受けたのを覚えています。ああ、快感(はぁと
晩も1時過ぎ、もうそこを出るときには、ぐでんぐでんでした。
最初の居酒屋でビール5杯、梅酒2杯。
次のバーでウィスキーをロックで3杯。グレープフルーツのカクテルを1杯。
よくもまあ、飲んだものです

ダーツバーに行ってしっぺという、いかにも身内のような接待(?)を受けたのは、最初の居酒屋での話が異様に盛り上がったからです。
最初は、客先のコピーライターの人(Aさんとしましょう)とさしで飲んでたのです。
お互いに仕事の話はこれまでしていても、フランクな感じで話をするのは初めてだったので、会話の糸口を差がしていました。オフィスが秋葉原にあるということで、アキバの話をすると、見事、その人は飛びついてきて、萌え談義に。萌えとは古典でいう「いとをかし」と同義だとか、「萌え」こそは日本を代表する海外でも通用する文化だとか、腐女子ややおいの原型は紫式部の「源氏物語」にあるだとか、ちょっと知的な、でも、どうでもいい議論をしていました。そんな中で酔いにまかせて、Aさんが告白したのが「ときめきメモリアル」のことです。それほどゲームにはまったことがないAさんが、ときメモには異様なほどはまり、妻子が寝静まった後に毎晩夜中遅くまでときメモをやっていたそうです。そして、ときにはゲームに鳥肌がたつほどの感動を覚え、号泣までしたこともあるとか。なんと1年間も、こんな状態ではまり続けたそうです。

ときメモのことを話せば一晩でも話せるという、そんなAさんがゲームをしてもっとも感じたことは、ゲームを通じて、自分自身がどういう人間なのかが見えてくるということだと言っていました。

へー。
そう言われれば、確かに心当たりがあります。
信Onのようなオンラインゲームでは、「自分」というのが、なおさら大きく出てきます。

信Onでの自分の行動パターンを見てみると……
本願寺という勢力に所属していて、居心地は悪くないと感じているものの、そこにどっぷりとつかってもいないわけです。会議にも出ず、合戦にも行かない。野良でやっていて意気投合した人との関係は大事にしていて、そういう人たちと組んであれこれ遊ぶのがメイン。党首をやることが多く、徒党を集めて、徒党の連中と楽しくやっていくことに喜びを感じる。

これって、ふだんの自分の行動パターンそのものなんですよね。
会社の組織には縛られたくない。
だから、自分でやってる。
仕事仲間のメインは、会社を辞めてからあちこちで知り合った人たち。
そういう連中と花見したり、飲み会やったりというのが、ものすごく好き。
(仕事は仕事でぼちぼち……)

たかがゲームだけど、素の自分がおもしろいぐらいに出るなぁと、改めて感心します。
ときメモの話に呼応する形で、信Onの楽しさも語ってしまった、昨晩でした。

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コメント

遊び(ネタ)にかまけて仕事(修得)が遅れていませんか!?w

投稿: ムギ | 2005年7月 7日 (木) 14:35

あたしもやった、ときメモ。
そのときに働いていた職場の男の子に、
そういう系の人がいて、
貸して!といったら、やいて持って来てくれた。
チームが一緒だったので、
その坊やと仕事中によく、
ときメモ談義をしてましたw

そういえば先日、直助とレンタルビデオ屋に行ったら
その坊やがいました。
何を借りるのか・・・とこっそり2人で偵察。
案の定、アニメビデオの前にいつまでも居座ってたw

投稿: しのぶ | 2005年7月 7日 (木) 22:38

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