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2005年7月25日 (月)

世界各国トイレの旅

中国のトイレの話題も出たところで、印象に残ったトイレをいくつか。

■マレーシアのトイレ

マレーシアのショッピングセンターのトイレや公衆便所は、どこも入口に人が座ってます。日本円にして1円くらいのお金を払って、イン!(お金がなかったときや、急激にもよおしているときにどうなるかは謎w)

うんこをするためには、個室に入ります。
マレーシアのトイレも、和式と同じく伝統的には便座はないようです。
入って驚くのは、ホースがついていること。ホースの先から水を出して、ウォッシュレットのようにして使うのだと気付くまでには、ちょっと時間がかかりました。そうです。手動ウォッシュレットなのです! 最初は抵抗感があったものの、郷に入っては……で使ってみると、なかなか快適(はぁと

最後の方はくせになりました。

■インドのトイレ

ホテルのトイレは洋式ですが、1泊100円くらいの安宿に泊まると、大部屋雑魚寝でトイレも共同です。
そのトイレがまた日本と違う!
便座をまたぐ形なのですが、金隠しがないのです。金隠しがないために前後が分からず、最初はうんこをはみださせてしまったことは内緒です。

インドでは左の手は不浄と言われ、食事のときには右手を使います。なぜ不浄なのかというと、うんこの後、尻をふくのは左の手で行うからです。インドのトイレには、大きな器に水がくんであり、そこを小さな容器ですくって尻に流します。使うのはもちろん、自分の手。自分の手でこすりながら、水を流す。これがなかなか、また、気持ちいいのです。きっと、あなたもくせになるでしょう。

インドといえば、デリーの空港についたときのトイレ体験も強烈でした。
このときは、うんこではありません。飛行機の緊張感から解放されて、小用を足したくなったのです。空港なだけあってトイレはキレイです。ただ、ひとつだけ違和感があるとすれば、トイレの中に屈強な男がたたずんでることです。この人は何なのだろうと、訝しく思いながら、手を洗っていると、彼はにわかに手に持っていたトイレットペーパーをちぎると、それをぼくに渡したのです。にこりと笑いながら……。どうやら、手を拭けということらしいです。
色々な職業の人がいるのだなと、本当に感心させられました。

■中国のトイレ

中国の公衆トイレもマレーシアと同じく、お金を払って入る形です。
で、そのときに申し訳程度にちり紙を3枚ほど渡されるのです。紙質はお世辞にもいいとは言えません。どうやらその3枚ですべての用をたせということらしいです。中国人は器用だなと、変に感心させられました。


いろんな国のトイレを見てきましたが、総じて言えるのは、日本ほどトイレットペーパーの品質がいい国はない!ということです。ウォッシュレットも日本で発明されたし、トイレットペーパーは世界一だし。日本はトイレ先進国ですな。やはり、安心してうんこをするなら日本です。

てなわけで、また!

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コメント

おお、トイレネタ^^

まぁ、私のケツは”やわ”なものですから、
日本のトイレットペーパーでも切れます・゚・(ノД`)・゚・。
いや、ケツ拭きすぎなのかもしれんなぁ^^;

いろんな国のトイレの話を聞いていたら
飛行機嫌いなおしてでも海外いろんなところに行きたい気分になりました(はぁと)

投稿: カノイ | 2005年7月26日 (火) 01:40

海外のおもしろさっていうのは、ガイドブックに載ってないところにあるんだよねー。パック旅行でバスに乗せられてガイド付きだと気付かないようなことも、自分でお膳立てする自由旅行だと色々経験できる。

セントレアもできたことだし、行ってみな。
調子に乗って屋台で食ったりして、ゆるゆるうんこと格闘したり、なかなか楽しい体験ができます(微笑

投稿: えいざん | 2005年7月27日 (水) 09:53

こんにちは^^
まだ海外に行ったことのない、毎日快便の今屋敷です^^;

トイレ事情も、国によって全然違うんですね^^
神経質な俺には、やっぱり日本のトイレが一番かなっと感じましたw

上のコメントに書いてありましたが、屋台のご飯は危険なのですか!?
もし海外に行くようなことがあれば、気をつけたいと思いますw

投稿: 今屋敷 | 2005年7月27日 (水) 11:21

ノルウェーの男子トイレは、凄く高いそうです。
何が?って、小用の便器が。
猿の旦那は体長175㌢。…ちょっと背伸びしたそうです。
向こうの人は背が高いからねぇ…。

エジプトの便器はまん丸でした。
前後がわからん上に、またぎにくい…。

トルコのトイレでは、トイレマンに払う小銭が無くってお釣りを要求してみました。
※イスタンブールで庄野真代(だっけ?)の『飛んでイスタンブール』が歌いたくて行ったのは内緒。

海外では下痢覚悟で屋台で何か食べるのが、快感です。
なので、ラッパのマークの正露丸は猿の親友です。

投稿: を猿 | 2005年7月29日 (金) 11:40

>今くん

屋台のご飯が危険なわけじゃないですよ。
おいらも、マレーシアや台湾の屋台では、まったく腹をこわすことはありませんでした。問題はインドです(微笑

インド人はラッシーというヨーグルトドリンクをよく飲みます。デリーなどは、街中のそこいらにラッシーを売っている屋台があったりするんだけど、おいしいのでついつい何杯も飲んでしまいました。しかし、それが運の尽き……。
ちょっと考えれば分かることなのだが、ラッシーというのはコールドドリンクです。冷たい飲み物を作るには、暑いインドでは氷は必須です。屋台のお店で使ってる氷なんて、その辺の水道水を凍らせたものと相場が決まっています。

かくして、間接的にインドの生水を飲んでしまいました。結果は……言うまでもありません。

ちなみに、インドの安宿では一緒に泊まっていた人が高熱にうなされていました。聞くと、ガンジス川に裸足でちょっとだけ入って、水遊びしてたとのこと。別に水を飲んだわけではありません。水遊びで、ちょっとした水しぶきが口の中に入っただけのようです。がまん汁で子どもができちゃうカップルみたいなもんですな。インド、おそるべし。


>猿

トイレ体験、ありがとー。
日本のトイレが当たり前だと思いきや、実はそうではないと気付くのが海外旅行のおもしろさだよね。

昔、学生時代に大阪にいた頃、何度も大阪城の近くのOBP(大阪ビジネスパーク)に遊びに行きました。中心のツインタワーのトイレが「世界のトイレ」というテーマで作られてて、世界各地のトイレをめぐって楽しんだ(?)のを覚えています。トイレってガイドブックに載ってないから、現地に行ってみないとなかなか分からない。あちこち、いきてーー。

ちなみに、おいらは銀座の交差点を渡りながら大声で「銀座の恋の物語」を歌ったことがあります (^^;

投稿: えいざん | 2005年7月29日 (金) 12:29

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