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2005年8月27日 (土)

叡山出奔

金沢の寺院に俸禄もらいに立ち寄ったら、勢いで出奔してしまいました。

寺で、えらい坊さんに話しかけると、いろいろなコマンドが出てきます。
「人事」を選ぶと、その中には「俸禄」と「出奔」があります。
いつもは「俸禄」だけをもらって終わるのですが、今日は魔が差しました。
「出奔」をやったら、どうなるだろう……。

かくして、出奔を果たしました。
理由?
空が青かったから……かな。

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2005年8月18日 (木)

バンド、バンド、バンド♪

昨夜は、4年ぶりくらいにドラムを叩きました。
同じく数年ぶりにギターを弾くという友人と一緒に、新宿のスタジオへ。
やっぱり生はいいです(微笑)。
10代の若者のように肩肘をはらない脱力系の音楽をやろうと、バンドを結成しちゃいました。スタジオの会員登録のときに「バンド名」を書く欄があったので、30秒くらい悩んだ末に適当につけたのが「ドンタコス」。いかにも脱力です。

てなわけで、ドンタコスが始動しました。
4年ぶりで身体が動くかなーとも思っていたのですが、何の心配もいらず、細かいタムまわしとか技術面はついていかないものの、それなりのリズムを刻めました。満足、満足。

全身運動をすると、身体は水分を欲します。
ついつい勢いでビールを浴びるように飲み、ぐだぐだ語っていたら、いつの間にか終電がなくなっていました。
となると、開き直るしかありません。

酔っぱらうと、身体はおっぱいを欲します。
(以下、省略)

気付けば、朝6時でした。
新宿の夜。
歌舞伎町の朝。
さすがに今日はきつかった……。
二日酔いだし……。

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2005年8月12日 (金)

おっぱい

おっぱいと大声で叫ぶことは至上の幸せです。
しかし、野良徒党だと、それができません。
ストレスがたまります。
昨日はストレスに押しつぶされそうでした。

マルビンの誘いで千引に行ったわけです。
どさくさにまぎれて、徒党会話で「おっぱい(はぁと」をやりました。
見事、スルーされました。
悲しいです。

知人対話でカノイやエルアールや今屋敷くんをつかまえて、「おっぱい」を連発しました。
エルアールや今屋敷くんも、野良徒党なので「おっぱい」を大声で言えていないようです。

ぼくたちにとって、おっぱいは活力源です。
おっぱいを取り上げられたら、ぼくはぼくらしさを失ってしまいます。
それは、エルアールも今くんもそうでしょう。

ああ、おっぱい。

おっぱいがこんなにすばらしいものだとは、今まで気付きませんでした。
この弾力のある言葉の響き。
淫靡な雰囲気。
おっぱいを語らずして、人生に何が残るというのでしょうか。

おっぱいを語りたい。
ずっとずっと、おっぱいを語りたい。
ぼくの心の中は、いまおっぱいでいっぱいです。

おっぱいでいっぱい。
おっぱいおっぱい。
おっぱいおっぱい。

おっぱい~!

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2005年8月 8日 (月)

萌え閉鎖

えー。
以前、このブログへのコメントでしのぶちゃんが教えてくれた、熱海のメイドホテル「もえるーむ」ですが……。
閉鎖になってしまったようです。わずか1ヶ月です。

せっかくここでオフ会をしようとしてたのに。
とほほ……。

オフ会は、静岡のおっぱいパブでするしかないのだろうか……。

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2005年8月 3日 (水)

上海 de MP3

中国は物価が安いとか、遅れているというイメージがあるとしたら、とんでもないです。
ことここ上海では、物価は安くありません。
いま1元=13円だから安く感じるけれども、これが仮に元高がすすんで1元=20円くらいになったら一気に割安感が薄れます。かえって日本より高いものも出てくるかもしれません。

上海は金をつかおうと思えば、とにかくつかえる街です。
服を買ったり、いろいろ買ってるのもあるのですが、1日1万円のペースで出費してます。
とほほ(苦笑)。

昨日のショッピングはMP3プレイヤーでした。
案内してくれている上海人が腕時計をなくしてしまっていたみたいなので、お礼に腕時計を買ってあげようという話をしていました。で、昨日、一緒にショッピングセンターに入ったところ、何を血迷ったのか、いきなりMP3プレイヤーが欲しいとか言い出すのです。

おいら:「はぁ? 腕時計って言ってたじゃん」
やつ:「いいじゃない。MP3プレイヤーでも、液晶画面で時間が見られるし」

ころころ変わるのは、中国人だからというより、この人の性格。
自分の気分屋だけど、それを上回る気分屋です。おそろしや……。

まあ、そんなんで、MP3プレイヤーを買うことにしました。
ショッピングセンターには、MP3プレイヤーだらけ。流行ってるんでしょうね。
海賊王国中国では、ふつうにホームページからMP3の楽曲をダウンロードできるようです。ちなみに日本では、MP3をただで手に入れようと思ったら、地下に潜るしかありません(微笑)。

いろいろな商品がずらーっと並んでいます。
AppleのiPodやSONYのWalkmanは専用のコーナーが設けられており、価格は日本と大差ないか、日本より高いくらいです。それでも、売れています。
ほかの雑魚MP3プレイヤーを見ると、いちばん安いもので199元(1元=13円)くらいからあります。これは正札で、もちろん価格交渉OKです。

四角い液晶画面でテレビを見ることができるものやら、FMラジオが聞けるものやら、色々あります(中国人は日本人以上に、多機能なものが好きなようです)。そんな中、選び出されたのが、超薄型(厚さ5mmくらいかな?)でFMラジオが聞けるやつです。容量は256MBで、普通の楽曲なら130曲くらい入ります。

430元と書かれているものが、価格交渉の末に400元にまかりました。
で、色々と見ていると、おいらも欲しくなってきます。
で、ついつい衝動買いをしてしまいました。
2個買うからもっと安くしろと価格交渉をお願いしたところ、最終的に1個375元で蹴りが付きました。

いまホテルの部屋にはMP3プレイヤーがあります。
さて、入れる曲をどうしようかな……。

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2005年8月 2日 (火)

無錫旅情

こんばんは。
今日は、上海のホテルの一室からお送りしております。

上海6日滞在計画の3日目が無事に終了しました。
色々なアクシデントやら、何やらだらけです。
日本の常識が海外で通用するはずもなく、だから海外はエキサイティングなのですが、たまにはイライラもします(微笑)。

初日は定刻通りに上海に到着し、エアポートバスでホテルの近くまで移動。バスを降りると、タクシーを拾い、ワンメーターでホテルに着きました。この時点で夜の11時前となっています。どうにかホテルにチェックインをし、部屋で少し落ち着くと、さっそく買い出しに出かけます。
飲み物やらおつまみやらをホテルでそろえると高くつくので、コンビニを探しにホテルを出ました。ホテルの場所は上海体育館前。東京で言えば、千駄ヶ谷とかそのへんのような雰囲気で閑静で周りを見渡してもあまり店も見あたりません。右に5分くらい歩いてもない……左に5分くらい歩いてもない。夜中に30分以上ほっつき歩いて、ようやくコンビニ発見! なんでコンビニがこんなに遠いのだと、ぶつくさ文句を心の中で反復しながら、ホテルへ帰ってきました。で、その翌日の朝、6:30くらいに起きて散歩してると、ですよ。なんとホテルから歩いて3分のところにコンビニがあるじゃないですか! その店を見ると、営業時間6:00~23:00と書いてあります。道理で見あたらなかったはずです。なんか、昨晩の努力が、がっくり。

てな感じで好調な滑り出しを見せた上海。
言葉の壁を乗り越えて(!?)、どうにか今朝からインターネットも使えるようになりました。
そして、今朝は、あの有名な「無錫旅情」で歌われた「太湖のほとり、無錫の街」へ行って参りました。「とんでイスタンブール」を歌うためにイスタンブールに行ったを猿に対抗し、太湖のほとりで「無錫旅情」を歌って参ります。

てなわけで、まずは上海駅の写真。
wuxi1

中国は日本ほど鉄道が発達していないため、近距離の移動はバスが中心になります。もっぱら鉄道は長距離の移動が中心。上海駅発車の鉄道は、ほとんどが長距離列車です。日本みたいに頻繁に走っているわけではなく、自分が予約した電車が来るのを、まず待合室で待ちます。ここは、空港の出発ロビーに高校の文化祭の物売りの騒がしさをプラスしたような感じです。

どうにか汽車に乗り込み、だいたい1時間半くらいでしょうか。無錫駅に到着です。

wuxi2

無錫旅情の歌の雰囲気からして、さぞかし素朴な感じの街かと思いきや、とんでもありません。中国のものすごさだと思うのですが、全土ですさまじいスピードの開発が進められています。無錫(現地の発音では、ウースー)の駅も全面ガラス張りの、有楽町の東京フォーラムや大阪駅前のヒルトンを彷彿とさせるような雰囲気の大きな建物が建設途上でした。

……と。
無錫の駅前に降りたった感動が一段落して我に返ると、大事なことに気付きました。
太湖にはどうやって行ったらいいのだろう。
(笑)

持っていた「地球の歩き方」には、お隣=蘇州の情報は載っていても、無錫の情報は載っていません。
駅前にツアリスト・インフォメーションくらいあるだろうと思ったものの、一通り駅前を見渡して目に付いたのは、電車のチケットをさばく小さな売店と、お土産品も扱うスーパーマーケットと、バスターミナルと、中華料理屋(当たり前だが、駅前の食堂は中華料理屋)と、あとマクドナルドくらいでした。この中で真っ先に行く場所は、ひとつしかありません。まずはマクドナルドで腹ごしらえです。

中国マックオリジナルの、鳥のもも肉を細長いパンにはさんだバーガーを食べながら、しばし考えました。駅前でうだうだしていても、どうしようもない。では、どうすればいいのか。人に聞くにも、中国では日本語はおろか英語もろくに通じない。となると、自力でどうにかするしかない。まず必要なのは無錫の地図です。てなわけで、マックを出ると、地図を求めて売店を見て回りました。すると……ありました、ありました。1枚4元(1元=13円くらい)で地図が売ってます。さっそく買い求めて、地図を広げます。なんとなく観光地っぽいところに検討をつけます。で、あとはタクシーに乗って、地図を指さして、そこまで行ってもらうだけです。

しかし、計画性のない旅行には数々の落とし穴がありました。
確かに指をさした場所に、タクシーは連れて行ってくれました。で、そこから先に湖に沿って歩いて進もうとすると、門みたいなところがあって、そこで注意されました。身振り手振りで話している様子からすると、どうも向こうでチケットを買ってから入れということらしいです。で、そこで売っているチケットの値段を見たら、70元! 日本円にしたら900円くらい。中国滞在3日目ともなると、現地の貨幣価値が感覚的に分かるようになってきます。70元は、ちょっと高い。とはいえ、今から引き返すのもしゃくなので、70元払って中に入りました。

中に入ったものの、あるのは湖の外周に沿った道だけ。沿道には植木があり、かなりよく手入れされています。でも、それだけ……。この道はいったいどこまで続くのか、どれだけ歩かなければならないのか検討もつきません。時刻は午後3時。日が傾いてきているとはいえ、この時期の中国のこのあたりの地方は最低気温で26℃、最高気温で37℃とかいう、どうしようもない蒸し暑さです。その中を木陰とはいえ延々と歩いていると体力を消耗します。ひーひー言いながら歩いている横を観光バスや自家用車が追い越していきます。普通は、タクシーで乗り付けて、ただ歩くという無謀なことはしないのでしょう。きっと、観光バスやらに乗って、冷房にあたりながら景勝ポイントまで行くのでしょう。まあ、何も計画せずにここまで来てしまったものはしょうがない。何か自分の人生を象徴しているかのようです(微笑)。

門をくぐる前に飲み物を補給するのを忘れてしまったがために、飲み物が底をつきました。汗は流れ続けます。よく手入れされた沿道には店がありません。このままひからびてしまうのではないかと危機感をもっていたとき、「遊覧地点」(だったかな?)という漢字が目につきました。おそらく多くの観光客が目指すポイントなのでしょう。そういうところならば、飲み物はきっと売っているに違いない。

1kmくらい歩いたでしょうか。
ようやく店が見つかりました!
冷蔵庫に入っているよく冷えた緑茶を指で差し、それを買いました。4.5元。観光地価格です。水以外の飲み物(サントリーの烏龍茶も売っているが、それも含む)はすべて甘くなっています。ここは中国。日本ではありません(微笑)。甘い緑茶を一息に飲みほしました。ふぅ。

しばらく歩くと、遊覧船がありました。
湖の中にある小さな島まで連れて行ってくれるようです。身振り手振りで聞くと、どうもさっき払った70元でこれも乗れるようです。入るだけで70元ならちょっと高いと怒りたくなりますが、単純なもんで遊覧船込みだったら少しは納得もできます。で、この遊覧船に乗るときに、またアクシデントがありました。
もう出発するから、早くこいと身振りで合図されたので、走って飛び乗りました。しかし、そのときに持っていたハンドタオルを落としてしまったのです。汗が流れ出るものの、それをふくものがありません。シャツのすそでぬぐったりもしていたのですが、それもいまいち。仕方ないので、持っていたティッシュで汗をぬぐいました。周りを見ると、ティッシュで汗をぬぐってる人の姿も見ます。この状態は、最後に駅前のスーパーでタオルを買うまで続きました。

で、島に着いたわけです。
島から見る太湖は……。
お世辞にもキレイとは言えません。
湖はアオミドロでいっぱいで、異臭をはなっています。水質浄化される前の琵琶湖の状態もこんな感じだったのかなぁと推測されます。経済発展に血眼になってる中国は、まだ環境対策まで手が回っていないのでしょうか。
wuxi3

写真は、湖の中の島でみた、変な像です。
亀仙人みたいだったので、ついつい撮ってしまいました。

帰りももちろんタクシーで駅前行きました。
駅には5:30くらいに着いたものの、次に電車は7:15とか言うので、そのままの足でバスターミナルに向かいました。上海行きの高速バスが5:50に出るようなので、チケットを買い、乗ってみました。乗客はわずか5人!
汽車の場合、上海・無錫は31元です。一方、バスは37元。かかる時間は、汽車が1時間半なのに対して、バスは2時間以上。そりゃあ、汽車に乗客は流れますよね……。

かくして無錫への旅は終わりました。
旅情などありません。
残ったのは、歩き疲れた疲労感と、小さな冒険を終えた達成感みたいなものです。
明日は、上海人の案内で、どっか連れてってもらいます。

では、おやすみなさい。

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